お勧めの利用方法はこれです

ベトナムに来て早々にはまってしまった朝食がありますけど、それは朝食におかゆを食べることなのです。

住まいの近くのマーケット近くにあるお店で食べたのですが、これがなかなかいけるのです。

おかゆはお米が原型を留めなくなる寸前まで煮込んであり、トッピングは鶏のささみとネギで、辛さを少し抑えたラー油がかかっている。

このちょっとした辛味が飽きさせない味になっているのかもと感じています。

まあ東南アジアの年ではだいたいどこのお店も店構えは一緒ですけど、ここの食堂は外国人が多い。

初めて東南アジアを旅行する人でも馴染みやすいと思います。

値段は地元の人に聞いたら普通だよという。

店内や店先に大きな写真が掲載してある場合が多いので、指すだけでも気楽に注文ができる。

幾らと聞いてみたら現地語で言われて凍りついていると英語で言い直してくれるのです。


  

今は、インターネットがあるので大抵の事はインターネットで調べられます。
ただ一番、確実なのは実際の口コミですね。
旅行なら、旅慣れた人に聞くのが一番、確実です。
お得な情報なども手に入れる事ができたりしますからね。
「あそこは、裏メニューがある。」
「この時間の電車は、空いている。」
など、ちょっとしたことが役に立つんですよね。

友人で電車が好きで凄く詳しいんです。
自宅から現地まで、どの列車でどういうルートで列車のどの座席が快適かまで、全部、
頭にインプットされています。
生きたコンピューターです。
好きって、人をここまでにするんですね。
お蔭様で私は、全然、列車音痴のままです。
自分が乗った列車もどれか解らないことなど、いつものことで、よく呆れられています。

列車内で食べた美味しいお弁当とか、おつまみなら覚えているんですけどね。
さすがにレアな列車は、解りますけど。（トワイライトエクスプレスとか）

旅慣れた人が一緒だと旅もまた、一段と深みを増すようで。
自分も、もっと旅慣れて頼りにされる存在にならないと。
でも、人間には向き不向きがありますからね。
そのうち、一人でゆっくり旅をするのも悪くないかな～とは思います。

きっと、近場どまりでしょうけど。
  

社会人になると、自動車運転免許の取得がどうしても必要になってきますが、高校や大学の卒業までに取得しておかない
と、社会人になってからだと、自動車学校での教習の時間を取り難くなったりします。


その点、旅行を兼ねて地方へ出かけて集中して教習を受けると、短期間で免許を取ることが出来ます。


地方へ出かけて取るのでしたら自分が行きたい場所を決めて、その近辺に自動車学校が有るか調べるのです。


この方法ですと、四季を通じて過ごしやすい環境の場所とか、食べ物に拘って海の幸を楽しんだりもでき、時間が有ればもちろん観光も満喫できます。


宿泊は施設のある教習所も有りますから、宿泊代とか朝、昼、晩の食事も確認すると良いですね。